【感想・ネタバレ】侵略者(アグレッサー)のレビュー

あらすじ

航空自衛隊飛行教導群ことアグレッサー部隊が、正体不明の航空機によって撃墜された。墜落したF-15パイロットの深浦と安田は、見知らぬ男たちに拘束される。彼らは独立国家樹立を目論むラースランドの一員で、そこは最新兵器・クラーケンの中だった! 空域から脱出した同僚の森近らはクラーケンを追い詰めるが……。国籍不明の潜水艦がさまよう先にあるものとは。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

自衛官が演習していた戦闘機が何者かに墜落されて……から始まる国際社会アクション。
あまりこういうテイストのを読まないのだけど、緊迫感あり、知略あり、面白かった。
この著者の作品は、何だかどれも主人公側から見た“敵”や“悪”という立場に立っている人物にも、どこか共感できるところがあったり、憎めなかったりする描写や人物が多い。この作品もそう。むしろ我々、マジョリティ側の立場や分を改めて考えさせられた。
あと、なんかこういうのを読むと、フィクションとは分かっていても、自衛の防衛力は必要だな…と考え直させられた。

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2026年08月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

飛行教導隊「クロウ」こと深浦3佐は教導訓練で百里基地を離陸した。
訓練中、不明機が訓練空域に進入し301飛行隊のF4を撃墜した。実弾を搭載していない丸腰でクロウは救出に向かい不明機に撃墜されてしまう。
クロウと後席のカイトは脱出していたが洋上で何者かに回収され船室に監禁されていた。船室では美水と名乗る日本人に尋問され、組織のリーダーであるアハマトに面会させられたが組織の目的は不明であった。「ラースランド」と名乗る組織はどうやら潜水空母を保有し各国に戦いを仕掛けていた。最新鋭の軍事技術を有するラースランドの目的が絶滅少数民族の保護らしいことがわかったところで米軍と有志連合が潜水空母クラーケンの攻撃にかかった。
作者はどうみてもF4EJが複座機だと認識していない記述ありで残念。

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2023年09月18日

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