【感想・ネタバレ】冷たくて 柔らか 4のレビュー

ウオズミアミ

「甘い あまい いい匂い 齧りつきたい」 もうすぐ、一生に一度きりの今年のエマの誕生日。宝はエマへの気持ちを胸に、自分なりに祝おうと思案中。だけどある日突然、エマの仕事場に招かれざる客が…!? 母親からの心無い言葉によって傷つき、弱るエマ。エマの幸せを祈り、真剣に親友として心配する宝だが、想いは溢れ――。

[ブクログ · ★★★★☆]

宝とエマが一緒のモノをみているようで、ズレているようで…。エマってちょっと怖いなと思ったり。次の巻も楽しみ。
今巻はヒリヒリするような展開が続くけど、ウオズミさんのページの合間にある閑話休題的なテキストが良い塩梅になってて良きでした。

[ブクログ · ★★★☆☆]

ひがみなのか…？
あざと女子すぎて30代でこんな危ういとイライラする。
あざといの反対は天真爛漫なのか？
反対のようでイコールなんだなぁ…
たからの一途さとだけが救いよ…
でもエマにきゅんとしちゃう気持ちもわかりたくないけどわかるよ…

あと針生君はただのいい人？
モラハラ夫かと思ったわ笑

ずっと美人への僻みの気持ちで読む本なんて初めて〜笑
性格悪〜