【感想・ネタバレ】悪女の娘に生まれた【タテヨミ】第1話のレビュー

あらすじ

私は読んでいた小説の世界の悪女の娘として生まれた。小説では悪女にされた母が無残に死んだあと、娘である私も死を迎え、ハッピーエンドとして物語は締めくくられる。孤児院に預けられ、職員と子供たちからの虐めに耐えていく毎日。このままではストーリー通り自分の死を待つのみ…。私は…小説の運命通りに死にたくなんてない。小説の内容が変わってしまってもいい。必ず生き残って自分の人生、自分で変えてみせるんだから!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

無料分だけ見た感想

いくらなんでも設定が幼稚すぎるし、えげつない。
縦読みだから仕方ないかもしれないけれど、どろどろの昼ドラの紙芝居みたいでうんざりした。

1
2023年09月27日

シリーズ作品レビュー

「少女マンガ」ランキング