【感想・ネタバレ】クズ夫、去勢して詫びろ (4)のレビュー

あらすじ

ライトノベル作家である中山博子はデビュー作がコミカライズされそしてアニメ化が決まった。
担当編集者の恭太郎と結婚をし、公私ともに順風満帆。
ただ博子の唯一の不満は恭太郎が日曜日にも関わらず、星川えいるの呼び出しに応じることだった。
星川えいるは大人気のイラストレーターで、彼女が作画を担当してくれたことで博子のデビュー作がアニメ化したといっても過言ではなかった。
それもあり、博子は恭太郎に強く不満をいえずにいて…!?
屈辱的な裏切りを知った時……【妻の夫への断罪】が始まる―――。
※この作品は、『ストーリーな女たちブラック』Vol.81,82,83,84に収録されています。重複購入にご注意ください。

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ネタバレ 購入済み

短編2作品。完結。1作目、マジこういう考えの人世の中に何人かいそうで怖い。ありえなそうにみえるのがリアルすぎる。2作目、娘と共に夫をざまぁ!するのいいね。
トータル的に、このシリーズはどの作品も後味のいい終わり方をしてるから読み応えがある。

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2025年02月23日

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