【感想・ネタバレ】公女殿下の参謀様~『厄災の皇子』と呼ばれて忌み嫌われて殺されかけた僕は、復讐のために帝国に抗い続ける属国の公女殿下に参謀として取り入った結果、最高の幸せを手に入れました~【分冊版】(ノヴァコミックス)1のレビュー

あらすじ

メルヴレイ帝国の皇子として生まれながら “厄災の皇子”として忌み嫌われ幽閉されたヴァレリウス。塔中の書物を貪り読んで育った彼に、ついに謀刺客の手が伸びる。一命をとりとめたヴァレリウスは、国外へ逃亡する道中で、サヴァルタ公国のリューディア公女と出会う。彼女の参謀となることで、彼の運命は大きく動き出す――!!

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ネタバレ

素人演劇部のような…

セリフ、モノローグがとっっっっても説明的で、キャラクターに感情移入出来ません。絵はまあ綺麗ですが、動きを感じられず、紙芝居のような静止画に感じました。主人公もなんで参謀になれるんだろう…蔵書で独学で?国から脱出するのもいきあたりばったりなのに?復讐してやる!という意気込みも有能な感じもしないのに権力者に拾ってもらっただけのようですが…?原作は面白いのかもしれませんが読んだことはありません。

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2023年08月09日

シリーズ作品レビュー

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