【感想・ネタバレ】うかる!行政書士 民法・行政法 解法スキル完全マスター 第2版のレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

【主要2科目188点総取りの鉄則を大公開】
伊藤塾の人気講師が解法のプロセスをわかりやすくナビゲート!
テキストと問題集を橋渡しする、好評“ブリッジ”教材の最新版!
基本書で勉強しても問題が解けない、得点が伸びない人に効果的です!
2020年4月1日施行の改正民法に完全対応。

● インプットした知識をうまくアウトプットに結びつけられるよう(=解答にたどりつけるよう)、問題文のどこに着目して、何を考えていけばよいかを、順を追って明らかにしていきます。

● 各テーマを学習する上での重要な視点を「解法の鉄則」として提示してあります。この鉄則を頭に入れて問題を解いてくことで、合格がグッと近づきます。

● 各テーマに関連している知識を整理した図表カードを多数掲載。試験前の確認にも役立ちます。

● 『うかる! 行政書士 総合テキスト』にリンク。知識に不安があったり、そのテーマの理解が足りなかったりする場合は、『総合テキスト』を参照しましょう。

* 本書は、2020年8月1日時点の現行法令に準じて作成されています。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

まさに本書にあるような解法が知りたかったです。
行政書士を勉強中のものです。行政法は、条文を覚えればなんとか問題は解ける気がしていたものの、民法は勉強してもどうしてもやった気がせずに問題も解きづらい思いを抱いていました。そうした中で本書の注目するキーワードは何か、どのように問題に接すれば良いかという解法に出会い救われる思いでした。行政書士は行政法と民法が得点のほとんどを占めるので、この2つを制するものが行政書士試験を制すと言っても全く言い過ぎではありません。解法スキルを大いに参考にしながら合格を勝ち取りたいです。

0
2021年04月27日

「ビジネス・経済」ランキング