あらすじ
『ねえ 鮫原先生』
『いいかげん認めたらどうですか? 俺のことが好きだって』
中学の英語教師・宮田は、
春から剣道部の顧問をすることになり肩を落としていた。
体育会系のノリが苦手だからだ。
中高一貫で同じく高等部の剣道部顧問である体育教師・鮫原先生についても、
初めは苦手な野蛮人かと思っていたが、
徐々に見え隠れする作られた笑顔に違和感を覚え始めていた。
宮田は、なにか隠している彼を暴きたい衝動が抑えられず…!?
※本商品の内容は雑誌「B.Pilz(ビーピルツ) vol.37」を単話化したものです。重複購入にご注意下さい。
感情タグBEST3
鮫原先生がかわいい! あ、この作品のタイトルになってた笑
最初は全然そんな感じなかったのに、ラストの先生がかわいくて...!
なんかいじめっ子攻めって感じな「先生×先生」
試し読みです。
河飯じろう先生の作品は、読み進めるほど面白くなっていくパターンが多いので、1話ではまだなんとも、ですが
宮田先生がここまで武術苦手な理由とか、だんだん明かされていくのかな?と。
後半、チラ見せされた鮫原先生の表情が、タイトルまんま本当に可愛いので、この後の展開に期待大です。
匿名
宮田先生は鮫原先生が自分の事を好きと思ってるけど、
結局、自分も鮫原先生の事を好きなんじゃないの?
今のところ面白いけど、2話でどう転ぶかで読むかどうか決めよう。
鮫原先生、名前も強そうだし剣道部の顧問だし、もっとイカツいんかな~と思ったけど、
タイトル通りかわいい先生でした。鞄をぎゅっと胸に抱えて頬を赤らめる姿がクソかわいいです。
匿名
なんか宮田先生が鮫原先生に対してマウントとろうとしてるのがウザイ。
なんで体育会系がキライなのかわからないけど、このキャラ好きじゃないなぁ~。
鮫原先生かわいいか??