【感想・ネタバレ】社会不適合者の穴 1巻のレビュー

あらすじ

ようこそ甘く危険な無法地帯へ…。2187年、ニッポン・ゴシックタウン。忘れ去られた地下深く、蟲が這いずり危険な教えが蔓延する、負け犬たちの無法地帯を、少年は生き残りを賭けて走る! 筆先からエロティシズムがこぼれ落ちる、近未来ストーリー。

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Posted by ブクログ

荒廃した土地に住む人間たちを閉鎖社会に閉じ込め、独裁政治を掲げてる世界の話。
絵もキャラクター一人一人もすごく魅力的。
主人公たちは故郷に帰る為にテロ組織に加わって政府と戦うのね。
ダークSFといったところ

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

荒廃し、奇妙に管理された排他的な近未来都市。
浮遊する魚の影を追う内に、地下へ迷い込んだ少年達は、そこで都市の暗部に触れる。

抜群のセンスと色気の漂う絵にメロメロ。
ラストが非常に駆け足なのが残念。

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2009年10月04日

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