【感想・ネタバレ】後宮の獅子、雛に喰われる明日を知らず 下巻のレビュー

あらすじ

強く成長した若王×元敵将の屈強な忠臣。

若き王マクウスのため、
夜の教育係を全うした忠臣イメルド。
体の関係を断ってもマクウスの想いは変わらず、
イメルドは国境の砦へ赴任して距離を取る。

だが宰相の企てにより周辺の国々が不穏な動きを見せ、
イメルドは衝突を避けるため祖国に捕らわれる。

その知らせを受け、マクウスはイメルドを得るための一手を打つ――。
※書き下ろしあり。番外編は美貌の若き兵士×最強将軍のリバ。

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