【感想・ネタバレ】【無料】無能は不要と言われ『時計使い』の僕は職人ギルドから追い出されるも、ダンジョンの深部で真の力に覚醒する 第1話 【単話版】のレビュー

あらすじ

【収録ページ数52ページ】
スキル至上主義の世界で、主人公シクロは「時計使い」というスキルを授かる。
それは、時計を修理できるだけの無能スキルだった。
人々にさげすまれるシクロはある日、街を守るはずの「警吏」が、姉のような存在・ミランダを強姦する計画を立てていることを知る。
これが、シクロがどん底に落ちるきっかけとなる――。

※価格は販売サイトによって多少差異が出る場合があります。
※コミックライド2023年3月号(vol.81)に収録済みの内容です。

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匿名

ネタバレ 購入済み

この先が気になる

シクロのこの先の境遇が、果たしてどうなるのかとても気になるお話です。修理が専門のスキルということなので、これを応用して何か重要なものを直すのかな、と自分では想像しているのですが、果たして正解は何か楽しみですね。「時計使い」というネーミングはカッコいいと思います。

#カッコいい #タメになる

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2023年11月01日

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