【感想・ネタバレ】末端兵士が君主になるまで【タテヨミ】139のレビュー

あらすじ

15歳の時に戦場で右腕を失ったクリスは、謎の財宝"アーティファクト"を飲み込んだまま崖に落ち39歳でその生涯を閉じた。
――はずだったのに、目が覚めるとそこは末端兵士だった時に腕を斬られたあの戦場。
「またこの夢か…?」今まで何度も見てきた夢の中でも、一度も避けることができなかった敵兵からの一撃が――。
これは、末端兵士だったクリスが君主になるまでの物語。アーティファクトと片腕で生き残るために得た知識を元に、クリスの戦いの日々が幕を開ける!

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