【感想・ネタバレ】子育てに役立つ!まんがでわかる子どもの気持ち ~家庭でできるモンテッソーリ教育~のレビュー

あらすじ

【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

有名なモンテッソーリ教育を家庭で実践!!

将棋の藤井聡太氏をはじめ、オバマ元アメリカ大統領やFacebook創業者のマーク・ザッカーバーグ氏などが幼少期に学んでいることでも知られるモンテッソーリ教育。
ただ、勘違いしていただきたくないのは、この教育理念は「天才を作り出すこと」ではなく、子どもが持つ個性を目一杯引き出すことに主眼が置かれています。
決して特別な方法で教えるのではなく、まずは子どもを観察することから始めようと、創始者のマリア・モンテッソーリ先生はおっしゃっています。
この本では、本当に誰にでもできるちょっとしたことで、子どもたちの自主性を育むことができるヒントをたくさん用意しています。
ぜひこの本を読んで、できることから始めてもらえたらな、と思います。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

◎感想
 ・親の願望や趣味嗜好ではなく、子どもの「やりたい」を見つけてあげたいと思った
 ・叱った時に、最後は前向きな言葉で終わりにするというのは「確かに!」と非常に共感した

◎参考になったことまとめ
【子どもの特性と興味の引き出し方】
◯ 観察とマネから始まる興味
 ・子どもはよく観察して興味を持ち、マネをする
 ・子どもがやりたがらない時は冷静に様子を観察してみる。親が楽しそうにやっている姿を見せることで、やりたいという思いが引き出される
◯ 子どものこだわりと集中力
 ・子どもはこだわり屋さんなので、まずはよく観察することが大切
 ・集中している時は途中で中断せず、集中しやすい環境を整えてあげる
◯ 鋭い五感による3つのこだわり
 ・【同一性】同じ形や色にこだわる
 ・【比較】高さ、大きさ、重さなどの差にこだわる
 ・【分類】同じものの中で小さな差に気づいて種類ごとにわける

【成長を促す環境と遊びの工夫】
◯ 過剰な安全配慮のリスク
 ・安全への配慮が過剰すぎると、不快感や恐怖などの負の感情を味わうことなく成長してしまい、危機感に疎くなる傾向がある
◯ イタズラへの対応と繰り返しの意味
 ・子どもは行動を繰り返すことで、手先や大脳の働きを完成させていく
 ・イタズラをやめさせようとして注意したり隠したりするのは、成長の欲求を止めてしまうため良くない。その欲求を満たせる「別の遊び」を用意してあげる

【褒め方と叱り方のルール】
◯ 共感する褒め方
 ・評価するのではなく、子どもの気持ちに共感するように褒める
◯ 納得感のある叱り方と終わらせ方
 ・人格否定をするのではなく、子どもが「したこと(行動)」を叱る
 ・わかりやすい言葉でなぜいけなかったのか理由を伝え、叱られた意味を子ども自身が自分で気づけるように導く
 ・最後は「お話を聞けて偉かったね」など、前向きな言葉で終わるようにする

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2026年06月04日

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