あらすじ
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<いよいよスタートするインボイス制度の基礎から最新情報まで60分でひとつかみ>
【巻頭】複雑な納税ルールをさくっと読み解くための「インボイス制度早わかりQ&A」「登録判定シート」「4つの改正ポイント」を用意しました。
消費税の仕入税額控除に必要なインボイスの発行と経理処理。サービスの売り手であるフリーランスや個人事業主は,発行事業者にならないと取引先を失うのではないか/税の負担が大きくなってしまう…など,不安を多く抱えています。一方の課税事業者側も,経理処理の対応準備など,情報を求めています。本書はインボイス制度を理解するための消費税のしくみ(軽減税率など)から解説し,発行事業者・課税事業者双方が知っておきたい知識を57節で網羅します。
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Posted by ブクログ
消費税については、昔に学習してそれっきりになっていました。
インボイスをはじめとする税制改正があったので、知識をアップデートしようと思い、本書を購入しました。
表紙の「60分でわかる!」は流石に盛りすぎとしても、全143ページとコンパクトにまとまっているので、丁寧に読んでも1日あれば読み切れます。
インボイス自体の法令の条文はさほど多くないので、分かっている人にはここまでのページ数も要らないでしょうが、前提となる消費税の制度説明も合わせてしてくれるので、私のようにブランクのある読者にはもってこいでした。
大事なところは角度を変えて何度も説明があります。
紙面構成としては、全てのページが左側:説明文、右側:図解となっています。
下手な予備校の参考書よりよっぽど分かりやすいと感じました。
なお、法令の条文番号や条文構造など根拠については記載がないので、国税庁ホームページと照らし合わせながら自分で調べる必要があります。
私は条文に当たりたい派ですが、この程度の不親切はむしろ勉強を促すものなので、本書の価値を削ぐようなものではないと思っています。