【感想・ネタバレ】金融暴落! グレートリセットに備えよのレビュー

あらすじ

リーマン・ショックから15年。コロナ禍やウクライナ戦争で世界の情勢も変わり、それまでのグローバル経済は立ち行かなくなった。
最大の問題は世界的なインフレが止まらないこと! 世界中にお金があふれ、生産地と消費地の間のいたるところでボトルネックが発生した結果だ。2022年からアメリカは金融を正常化しようとして急速な金利の引き上げを行っているが、その体制下で新たな金融危機が起こる可能性が飛躍的に高まっている。(2023年3月半ばにも、アメリカではIT系の投資に積極的だった3つの銀行が破綻し、米国財務省の即断の政策により金融危機が未然に防がれた。)

そんな予断を許さない情勢のなか【次なる史上最大の金融危機が2024年末前後に起こるであろう】と予測する。
既に経済不況に突入したという意見もあるが、リーマン・ショック後の為替変動をいち早く予想した著者は、もう一度バブルの最後の吹き上げが起こり、2024年の大統領選の終わるころには米国経済においては株価が上がって景気も良くなったというユーフォリア状態に陥るという。
そして誰もが予測もしなかった状況で反転し、最終的には1929年の大恐慌やリーマン・ショックを超える危機が来ると言う。

その兆候はいつ、どんな形で現れるのか?
過去のバブルとその崩壊の歴史を紐解きつつ、トレーダー時代に培った「潮目の読み方」を披露する。

自衛隊での訓練経験を持ち、外資系金融機関で様々なキャリアを経た著者は、独自の情報収集力に優れ、危機管理意識も卓越している。
そんな著者が日本人の誰もがこれからの困難な時代に自分の金融資産を守り生き抜くために是非とも読んでほしいと、渾身の思いで書いたデビュー作である。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

2025年大暴落が来る。
かつての暴落を的中した著者は、なぜ的中できたのか。それはコアな情報にアクセスできたからだとする。彼らに出会ったのは、自分の径けにゃ分析で判断したことを話したため。当時は自分の意見とは真逆の風潮が多く、反対の意見であったが、コアな彼らも同じ考えであり、一目置かれた模様だ。

読んでいてわからないことが多い。そもそもお金の知識が不足しててすんなり読めなかった。勉強不足、勉強不足。

1932年からの世界恐慌。後半までアメリカの5大財閥は、生活に直結していた公共機関株に投資していた。景気が底をうったのを確認し一斉に資金を引き揚げ、保有銘柄を一般株式に分配増大させた。

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2025年06月03日

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