あらすじ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
2006年サッカーW杯の開催地・ドイツを、現役美大生の著者が旅してきました女ひとりの貧乏旅。その旅立ちから帰国までのおもしろ珍体験を、独特のタッチと視点からイラストエッセイで綴ります。現地の見所やグルメ、ホテル情報はもちろん、ドイツ各地の有名なお祭りやW杯の行われる全12会場も紹介。電車代、移動手段なども掲載し、実用書としても使える1冊です。ドイツ好き、サッカー好き、ドイツへ旅行する人必携!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
イラストがいい!ドイツに行きたくなる。というか旅に出たくなる。一般的なガイドブックにはない切り口でドイツを見せてくれる。ごく親しい人の旅行記を見せてもらうような親しさがある。あまり褒めすぎるのもなんですが、、ときどき読みたくなる本です。
Posted by ブクログ
てくてく、こんな風に観光が出来たらなぁ。
コミックエッセイは目にも優しく、楽しく読めるのでいいです。特に旅行本と料理本!
こちらは某擬人化作品に影響されて(いやそれだけじゃなくコミックエッセイ好きなんだけど)手に取った一冊。
ビールは飲めないけれど、観光やちょっとした端話が本当に楽しそうで。一度は旅行に行ってみたいなぁと思う。
Posted by ブクログ
大阪娘って感じ。怖いと思いながらも逃げないで体当たりで行くとことか。ご飯がいまいち、と聞いたけど、美味しそうなのもちらほら。やっぱビールとウィンナーなのね。ワールドカップ前の出版本なので、開催グラウンドめぐりとかしてて面白かった。