【感想・ネタバレ】1話10分 恐怖文庫のレビュー

あらすじ

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ここは、とある町のはずれにあるちょっと不思議な古本屋。
あなたが読みたいと思う本が、きっと見つかります──。

1話10分で完結するアンソロジーシリーズがスタート!
第1弾は、身の毛もよだつ「恐怖」のお話。

・夏休みも終わろうとするある日、子ども会のイベントで行われたお寺での百物語。
子どもたちの中に混ざっていたのは、いったい……?
・家族みんなで都会から空気のいい田舎に引っ越し、
心機一転暮らしはじめたぼくに、次々と襲いかかる悲劇……!
・その「悲鳴」を3回聞くと呪われるという「姫井橋」。
まさか、ただの噂だと思っていたら……!?

1話10分で完結するから、朝読書やちょっとしたすきま時間に最適!
小学3年以上の漢字にはふりがなつき。

【もくじ】
雨の日の妹(山下みゆき)
ダムにしずむ村(横田明子)
百物語の夜(緑川聖司)
本にはさまれた約束(松井ラフ)
キミへの警告(七ツ樹七香)
にんじん(藍沢羽衣)
悪魔はほほえむ(江森葉子)
悲鳴橋(もえぎ桃)
ずっとつけててね(近江屋一朗)

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Posted by ブクログ

子供が読みたいと言って買った本
その日の夜、寝る前に読んでいたら、怖くなって
寝れなくなったと起きてきた笑

どんな内容だったの?
と聞いたら、家族が殺される話だったから
起きてみんながいなくなってたらどうしよう
と思って寝れなくなったそう

かわいい!!

特別に明日休みだから起きてていいよと話し
安心した模様

わたしも昔、怖い本を読んだ後
心配になったことあったな、、と
懐かしく思いました。

0
2025年07月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

今、流行りの「不思議なお店」から始まる短編集。怪談話が中心。やはり子供向けというのがあるから、おどろおどろしさは軽減されている。「雨の日の妹」は妹だと思っていた存在が人ならざるモノで、霊能者(または拝み屋?)だった祖母の作った呪具で助けられたというもの。次の「ダムに沈む村」は立ち退きの迫られた村で育った青年が、最後の最後に子供達と共に帰省したという切ない話。「本に挟まれた約束」「君への警告」は不注意や傲慢さから人ならざるモノに制裁を加えられた。「百物語の夜」「悲鳴橋」は人ならず存在に飲まれてしまう。「にんじん」「悪魔は微笑む」は生きている人間の恐ろしさだ。「ずっとつけててね」は花江は人間の恐ろしさと人ならざるモノを併せ持っている。どの話も、最後の恐怖を煽るためか、どんでん返しというか「現在進行形」か「最後は不明」を意識しているような終わり方だ。子供用なので、致し方ないだろう。

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2024年03月26日

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