【感想・ネタバレ】こいぬのパッチと ちいさいこねこのレビュー

あらすじ

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子犬のパッチ、なかよくわけっこできる?

イギリスのベストセラー絵本作家デイヴィッド・メリングが手がけるプレスクール絵本シリーズ。
主人公の子犬のパッチは、読者の園児達と同じように、日常生活の中でいろんな出来事を経験し、自分の周りの世界について学んでいきます。好きなこともあれば嫌いなこともあるし、はじめてのことだってたくさんあります。
本作「ちいさいこねこ」では、分けてあげることや、一緒に使うことなど、だれかと何かを共有するときに生じる気持ちを描きます。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

こいぬもこねこも絵が可愛すぎる。

アニメ制作経験のある作者ならではの動きのあるイラスト展開。
イラストの量が多い。
見開きで絵を伝えるのではなく、9パターンイラストが展開されるページがいくつもある。サイズ感からしても幼児さんが手に持って楽しめる作品。

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2024年12月19日

Posted by ブクログ

こいぬのパッチのシリーズ、最初は苦手に思っていた子猫たちと、ある出来事から仲良くなって。パッチと子犬たちの仕草が可愛らしく、ページそれぞれが繋がった絵になってるところも良いなと思う。

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2024年03月07日

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