あらすじ 「もしもし。きみ。そう、そこのきみですよ。ーーーきみ、憑りつかれてますよ」 ある日、交差点の真ん中で白タキシードに白マントの男にこう声をかけられたとしたら、どうする? もちろんソッコー無視して逃げるよね! そりゃあ、この一瀬万里、生まれてから二十年、もっのすごーく運が悪いけどねっ!! だけどゴーストハンターなんてアヤしすぎるだろっ! と言いつつ流されちゃっう、俺って!? ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 感情タグはまだありません すべてのレビュー ネタバレのみ レビューがありません。 五十六億七千万年後も愛してるの作品詳細に戻る 「BL小説」ランキング 「BL小説」ランキングの一覧へ