【感想・ネタバレ】悪魔狩り -寂滅の聖頌歌篇- 7巻のレビュー

あらすじ

寂滅の聖頌歌とともに最強の聖天使として目覚めたミカエルは、ラファエルとの最後の一騎討ちへ挑んでいく。一方、イェソドとネツァー、マルコキアスとハルファス・マルファス兄弟、サルトルとバルログにケセフ、因縁の過去を持つ者達の死闘は、さらに激しくなっていき……!? 「冠翼の聖天使篇」そして「寂滅の聖頌歌篇」と続いた壮大なる叙事詩がついに完結。

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Posted by ブクログ

悪魔狩りはこれでやっと完結。
この作者にはデビュー時からハートを持って行かれてます。
作者の作品に全力を注ぐ不器用な姿勢は応援したくなる。

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2010年05月28日

Posted by ブクログ

非常に萌ゆる作品です。特に涙の描写が秀作。
何が萌えるかと言うともう全体的に萌えるとにかく萌えるのでとにかく読めばいいよ。皆読めばいいよ。半年に一度しか読んではいけないキラーブック。非常に残念なのは、あれれ、このコマどこからどうみてもベルセルkゴホゴホってのが結構だいぶ沢山ある件について。

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2009年10月04日

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