【感想・ネタバレ】楽園のトリル(エデンのトリル) #7のレビュー

あらすじ

母と和解したことで、迷いなく声楽の勉強に励む律だったけど、過去に映里と関係のあった小倉響子に遭遇したことで、律の心は再び揺らいでしまう。映里からは、もう関係ないと言われたのだけれど……?

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Posted by ブクログ

巻を積むごとにどんどん面倒くさいこと背負い込んでいってますね。この巻で双子の妹も出てきましたけど、あんなこと言ってお父さんと一緒に行っちゃうわけですし、もっと姉妹でドロドロな雰囲気になるかと思ってました。妹はもっと嫌みなキャラかと……(笑)でも想像してたよりはるかに好印象を持てる子だっただけにちょっとホッとしました。やっぱり双子だもの仲良くしなくっちゃね!ついでにお父さんの可愛いこと可愛いこと…!パパに惚れた巻でした。次巻は、響子さんの言葉で箼さんがどんな行動をとるのか楽しみです。

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2009年11月01日

Posted by ブクログ

気がつけば、次巻で最終回。
なんだかあっという間だったな。
単行本派なので、毎回発売を楽しみにして一気に読む、って繰り返しだったのに、もうそれも後1回の楽しみなのか…。

内容はというと、離れ離れになっていた妹・お父さんとあっさり再会和解してしまっていて「ええええー」でした。
お母さんとの確執の方が深かったってわけですか。そりゃあ苦労人だ(1巻)。

[2009年10月26日購入]

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2009年11月07日

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