【感想・ネタバレ】動物と話せる少女リリアーネ サバンナの女王!のレビュー

あらすじ

親友イザヤの祖父に会いに、リリアーネとイザヤたちは、アフリカのナミビアに飛ぶ。そこで待っていたのは、サバンナの大自然と狩りをする人間におびえる動物たちだった。リリアーネは、動物達のために危険な冒険に出ていく。

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Posted by ブクログ

この本は、イザヤとイザヤの父とリリとリリの家族がアフリカに旅行に行ったときの話だ。リリとイザヤは、動物たちが幸せに暮らしていると思っていたのに、トロフィーハンティングということをルールを破ってやっている人がいて、いろいろなことになやんでいた。それでも、動物たちを一生懸命守ろうとするリリたちはすごいと思った。ヒンバ族にも出会い、いろんな出来事がおこって、とてもワクワクしたし、とても面白かった。訳者あとがきにあったリリアネ十周年に日本であるもよおしがとても気になるなと思った。

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2018年08月09日

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