あらすじ
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円山夢久、石川宏千花、廣嶋玲子、みおちづる、山本弘、五人の児童文学作家による奇妙な話のアンソロジー。夜中、のどがかわいて目がさめた。「あれ? お父さん、なにしてんの」キッチンにいるお父さんのようすがおかしい。子どものように、ぼくの顔をじっとみつめている。すると、お父さんの首すじから、小さな虫のようなものが落ちた……。「虫が、ぶうん」ほか、全5編収録。
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Posted by ブクログ
シリアスな展開が多い7丁目の中で、「ツインテールの天使」は、楽しい未来を想像させる、夢のあるエピソードでした。自分をさらけだすって、難しい〜。