【感想・ネタバレ】暴君皇帝の初恋【タテヨミ】第6話のレビュー

あらすじ

記憶を失ってしまった少女「ディア」は、ノールズ男爵家のメイドとして過酷な毎日を送っていたある日、暴君皇帝「カイル」に拉致されることに。皇宮に着いたディアは、ひどい仕打ちをされるのではないかと恐怖に怯えていたのだが、カイルは自分の顔に見覚えはないかなど、変な質問をいくつかしては、その場を去ってしまった。それからのこと、ディアはまるで皇族のようなおもてなしを受けることに。ところがある満月の夜、熱い胸の高鳴りに目が覚めたディアは、何かに取り憑かれたように皇宮の外に出たのだが、そこで何者かを襲い、血だらけになっているカイルの姿を目にすることに…。ディアは一体なぜ皇宮に連れて来られたのか、カイルはなぜ「血に狂った皇帝」と呼ばれているのか…。果たしてディアは、失った記憶に隠された謎を解くことができるだろうか!?

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匿名

購入済み

うん?

無料から気になり、最終巻まで読みました!
ううん?なんかハッピーエンドなのかなんなのか良く分からない…オマケに途中から過去の話が長く入ってきて、いつ現実の話に戻ったのか…ごちゃごちゃしすぎててちょーっと読みづらかった(^^;
購入失敗( ˟ ⌑ ˟ )買ってまで読む話では無かったかなー残念

#ドロドロ #ダーク

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2024年04月06日

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