【感想・ネタバレ】金融英語入門【第2版】のレビュー

あらすじ

英語が社内公用語化しつつある今、必要な入門書

銀行マンとして通算20年(ドイツ5年、ロンドン15年)の海外勤務を経験した著者による金融英語の入門書の改訂版。金融・経済の知識を身につけながら金融英語を習得できるのが特徴です。
初版刊行から6年が経過したため、内容や例文を一新。金融情勢の変化を踏まえて、ソブリンリスク、国際金融機関、金融規制といった新しいテーマも追加され、より充実した内容となっています。補章のビジネスに役立つ英文ビジネスeメールの書き方と豊富な文例集もグローバルに活躍するビジネスパーソンの強い味方です。

※本書は2011年1月に東洋経済新報社より刊行された『金融英語入門(第2版)』を電子書籍化したものです。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

金融知識としては入門的な内容なので、ある程度金融は分かってて英語を勉強したい人にはお勧めだと思います。
株、債券、マネーマーケットと一通りカバーしていますし、英文メールの書き方も指南してくれるので良かったと思います。

0
2015年02月20日

「ビジネス・経済」ランキング