あらすじ
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足柄山の金太郎は力自慢の男の子。いつもくまたちとすもうを取って遊んでいます。あるとき、侍の大将と出会い、けらいとなって都に行くことになります。1937年刊を現代仮名遣いで再刊。
昭和11年より出版され、昭和の子どもたちを夢中にさせた「講談社の絵本」から、選りすぐりの名作を新編集で復刊! 日本画・童画の大家たちによる本物の絵の美しさ・丹念さをご堪能ください。
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感情タグBEST3
Posted by ブクログ
レトロな絵に惹かれて手に取りました。本格的な絵と残酷描写を省いたわかりやすい話に、子供たちも飽きることなく聞き入っていました。このシリーズ私の好みだ。全部読破したい。
Posted by ブクログ
意外と知らない(わたしだけ?)金太郎の話
山でまさかりかついで腹掛けして相撲とるくらいしか知らなかった~
強くてやさしい金太郎が侍のスカウトを受けて都へいく途中
ひとりで鬼を退治して
侍になって帰ってくる
絵がいいな