【感想・ネタバレ】テイルズ・オブ・クレストリア 咎我人の罪歌(2)のレビュー

あらすじ

父を殺した“咎我人”として、世界を敵に回した少年・カナタ。
彼の“ブラッドシン”の力を引き出した謎の男・ヴィシャスに導かれて、
罪を喰らい、生きるために歩き始める。
しかしカナタの案内で村に入ったヴィシャスは、
村人たちを盾に追手から逃れ、村から食料や酒を強奪するという暴挙に出る。
ヴィシャスを信じたことを後悔するカナタ。
だがその夜、悲鳴で目を覚ましたカナタが見たのは、
ヴィシャスの骸と、血まみれの幼なじみ・ミゼラの姿だった――。
罪に向き合う時、少女は激しく眩い炎を掴む!!
さらに咎我人たちに襲いかかる、ミダスメグール騎士団“正義”の猛攻!!
巻末には原作ゲームでカナタを演じた、声優・天﨑滉平のスペシャルインタビューと、
“咎我鬼”の過去にせまる書きおろし小説、さらにおまけ漫画も多数収録!!
執念のコミカライズ第2巻!!

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Posted by ブクログ

原作を知っているが故の高評価。
漫画として面白いかという評価は私にはできない(笑)

原作(ゲーム)だと脇役は歴代のテイルズキャラが無理やり充てられていたので、漫画版はその枠にオリジナルキャラが出てきて感動する。
これが本当のクレストリアだったのか!

オマケの天﨑さん(ゲーム版の主人公の声優さん)のインタビューも熱くてよかった。

1
2023年06月17日

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