【感想・ネタバレ】仰せのままに【タテヨミ】第20話 慰めを与えたいのレビュー

あらすじ

健気で一途な主人公「温寂(ウォンジー)」またの名を「七影(チーイン)」。地獄の修行を乗り越え、殿下を護衛する念願の“影衛(インエイ)“となったが、そこには理由があった。
温寂は幼い頃、斉王国の世継ぎである「李苑(リエン)」と出会い、『俺のモノだという証だ、これでもうイジメられないぞ!』と“牡丹の刻印“を押される。幼い自分を守ってくれた人がいるという甘い思い出を胸に、影衛になれたことを喜ぶ温寂だが、当の本人は覚えていないご様子。
殿下は私を好いてくれているのか…それともただの気まぐれなのか…?
のらりくらりと毎日を過ごす殿下と傍にいることしか望まない忠犬護衛を中心に、殿下の命を狙う様々な陰謀と共に繰り広げられる王宮ラブストーリー!

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