【感想・ネタバレ】転生幼女。神獣と王子と、最強のおじさん傭兵団の中で生きる。３のレビュー

秋野キサラ / 餡子・ロ・モティ

神聖帝国の事件で精霊と契約したリゼ。ますます規格外になっていく彼女の元に、幻の竜・炎竜発生の噂が舞い込んだ！ 腹ペコ神獣・ラナグのために新たな食材を求めていたリゼは、獣人村の救援ついでに炎竜探しの旅に出ることに。村を襲う魔物を傭兵団と共に蹴散らし、おいしい創作料理を生み出したリゼだけど、村の周辺で何やらきな臭い動きがあるようで……？精霊たちのチート能力も大覚醒！ 最強幼女の規格外な異世界珍道中、第３巻

[氷樹 · ★★★★★]

すっかりリゼさんが某聖闘士のごとく単騎砲台になってて笑う。
ジョゼフィーヌさんとノリノリで精霊魔法やっとるが、掛け声が必殺じゃ村人あべししてしまうじゃんよw
獣人村の調査から子供村長バルゥくんの謎の呪いにバイダラ伯爵の不気味な踊りと盛りだくさん。
次巻は何食べるんだろなー。

＃ほのぼの ＃癒やされる ＃カッコいい

[pero · ★★★★☆]

ちびっちゃくなるラナグ様、炎竜にテンション爆上げなラナグ様、ドラゴンハートに正気を失うラナグ様、リゼに対してお父さんみたいになっちゃうラナグ様。
色んなラナグ様を堪能できる展開でした！