【感想・ネタバレ】たかが従姉妹との恋。 2のレビュー

あらすじ

四人の従姉妹、正体不明のキスとその真実。

四人の従姉妹たちとのお泊り会の夜に事件は起きたーー。

皆が寝静まったころ、幹隆は誰かにキスをされたのだ。だが暗闇の中ということもあって、誰にキスをされたのかはわからなかった。ただひとつ確かなことは、その人物が泣いていたということ。幹隆はここに至るまでの三週間のあいだに起きた出来事を一つ一つ思い出していくーー。

テスト勉強でファミレスに通っているうちに次第に仲良くなっていったミステリアスな女子中学生のこと。バッティングセンターで凪夏にコーチしてあげたこと。新たにやって来た従妹のこと。あやねえの愛車で出かけた小旅行。そしてその日の夜のこと……。やがて事態は、幹隆の想像を遥かに超えたものへと展開していく。

初キスの相手は四つ年上の従姉だった。ーー従姉に初恋したことから始まる、悲喜こもごもの青春模様。波乱を迎える第二幕が上がる。

※「ガ報」付き!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

前回は恋愛要素が薄く、主人公の幹隆と、初恋の従姉・絢音と距離の近い従妹・伊緒と眞耶、気になる同級生の凪夏が織りなす青春映画のような物語と思いましたが、二人の従妹が新たに登場したことに端を発して物語はギアチェンジして急加速。一気に幹隆を中心とした多角関係的なラブストーリーへと変貌しました。幹隆に対する積極性が増したヒロインたちの行動、特に凪夏の激烈な感情の発露が情緒を大いに揺さぶってきました。一方、絢音の真意は未だ明らかにされておらず、そのことが今後の物語の展開にどう影響してくるのか大いに気になりますね。続編を楽しみにしています。

0
2023年05月20日

「男性向けライトノベル」ランキング