【感想・ネタバレ】西ネパール・ヒマラヤ 最奥の地を歩くのレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

リウマチという難病を抱えながら、チベット(中国)国境に近い
ヒマラヤの最奥の地ドルポで約100日におよぶ越冬を単独実現させ、
今年「植村直己冒険賞」を受賞した、40代女性登山家の初の本。

厳しくも美しすぎる世界の屋根の山々。そこで繰り広げられる動物
や人々の伝統的なくらし。神々しい秘境の景色に、圧倒される……
優れたカラー写真多数掲載!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

稲葉さんの行動力に感服。
たまたま目につき、写真も豊富で最初にまとめられており、読みやすかった。
関野さんの行動にもより龍の年のシェー山周辺でのトレッキングを憧れていたが、このような出版もされ凄いと改めて感服。来年はその辰年だが、
一気に読破。あの日々が懐かしい。

0
2023年06月05日

「エッセイ・紀行」ランキング