【感想・ネタバレ】ゆるゆる昆虫図鑑のレビュー

あらすじ

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ゆるゆるシリーズ第10弾は図鑑の大人気テーマ「昆虫」!ヘルクレスオオカブトのようなあこがれのカブトムシ・クワガタムシや、美しいミイロタテハ、花に擬態するハナカマキリなど60種以上の昆虫が4コマまんがで登場!昆虫に関するコラムも充実!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

3割は昆虫といえばの花形・カブトムシ&クワガタ。
私がそこまで興味がないのもあるだろうが、特別変わった話はなかった。
なかなか寄生型のエグい虫がいて面白い。
紙を食べるヤマトシミはよく名前を忘れてしまうのだが、忘れた頃に見かける。


マルクビツチハンミョウは孵化した幼虫が花に登り、ハナバチにしがみついて巣に侵入し、ハチの卵、花粉だんごや蜜を食べ、蛹から羽化すると巣から出ていく。足の関節からカンタリジンという毒が分泌され、人間の皮膚に付着すると水膨れができる。

ゲンジボタルは卵もさなぎも幼虫でも光る。

ほかの生き物の死骸を食べる生物はスカベンジャー。

オトシブミは漢字で落とし文と書き、落とした葉を手紙に例えている。卵を産むと葉っぱで巻いて包み、落とす。成虫になるまでの巣であり、エサである。

匂いでアリに化けて巣に入り込むアリヅカコオロギ。
アリの巣の中で幼虫を食べるアリヅカムシ。
アリの行列に紛れ込み、食べ物を横取りするハネカクシ。
→好犠牲昆虫

ヨナグニサンは世界最大級のガ。成虫は口もなく、何も食べないので寿命は1週間。

ジュウシチネンゼミは17年ごとに数十億匹が一斉に羽化する。13年版のジュウサンネンゼミもいる。素数ゼミ。

エメラルドセナガアシバチのメスはゴキブリに毒針を刺して麻痺させ、脳に毒を流し込む。そうするとゴキブリは無抵抗に巣へついてきて、卵を産み付けられる。孵化した幼虫はそのゴキブリを内側から食べる。

オオイクビカマキリモドキの幼虫はクモの産んだ卵嚢の中に入り、卵を食べて育つ。サナギになると卵嚢から出てくる。

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2026年09月17日

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