あらすじ
現れる新たな試練。X-MENはどう立ち向かうのか?
独立国家クラコアを認めさせたミュータントたち。人類の憎悪と恐怖は、もはやミュータントの命を奪うことはできない。だが、それ以外にも現れる新たな試練が彼らの生活を一変させる。ミュータントの魂にとって、試練の儀は何を意味するのか?
一方、宇宙規模のトラブルを引き連れて、ニューミュータンツが地球に戻ってくる……。新たな『X-MEN』の物語、第二巻!
●収録作品●
"X-MEN"#7-11
© 2023 MARVEL
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
X−MEN Vol.1 黎明の続き。大まかに3つの物語が入っていた。
一つ目がミュータント復活についての話。過去にスカーレットウィッチによって能力を消されたミュータント達の力を復活させるお話。死んで蘇る事によって能力を失ったミュータント達の能力を取り戻すお話だったんだけど、自殺は許されない行為だからミュータントの覚悟を見せ、復活の儀と言う祭事で闘い死ぬ事によって復活の正統性を示すところが本当に良かった。でもこの復活の儀は毎回アポカリプスが戦うのかと思うとちょっと面白かった。あと復活する度に素っ裸で大衆の前に晒されるのはどうにかした方が良いんじゃないかなぁ…
2つ目がなんやかんやあって宇宙から持ち帰った物が実は群生生物ブルードの王卵だった。その卵を取り戻そうと大量のブルート軍団が月へ地球へ攻めてくるお話。全体的にバトルシーン多めで読んでて楽しかったし、オチのブルーが卵食べちゃったのが笑えた。そもそもブルーって食いしん坊キャラなのか?と言うか同じ種族なのに食べちゃうとかブルード種族の価値観というか倫理観とか言うのはどうなってるのか考えたら笑えた。
3つ目は…このお話は…どういった話なんだ???サイクロップスの弟バルカンがどっかの宇宙人にバルカンは傷があり欠陥のある、その中には善性の心と真の隠された美しい何かがあるらしく分裂させて戻されたらしい?んだがぁ…なるほどよく分からん。そもそもシーア帝国とかの話が解説書読んでも全然頭に入ってこなかったのが問題だった…きっと理解していれば面白い話だったんだろうなぁ…残念
今回の話もこの先のストーリーで何かしら問題が起こるんだろうか。次が楽しみである。