【感想・ネタバレ】無能は不要と言われ『時計使い』の僕は職人ギルドから追い出されるも、ダンジョンの深部で真の力に覚醒する 1のレビュー

あらすじ

与えられたスキルで生き方さえ決められてしまうハインブルグ王国。
魔道具技師として将来を有望視されたシクロ=オーウェンが「スキル授与の儀式」で授かったのは時計を作り、直すだけの「時計使い」だった。
職人ギルドから追放、更に冤罪で犯罪奴隷された彼が送られたのは未踏破のダンジョン「ディープホール」。
そこでも無能扱いされ、遂にダンジョンの底に突き落とされた末にこの世界への復讐を誓った時、
時計と名のつくものならなんでも作成、操作、停止、感知、鑑定、収納できる「時計使い」の真の力を覚醒させる……。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

いまからに期待……うーん

奈落、白髪、2丁拳銃。ぇと、ハジメさん?

時計技師と言うより錬成士なのでは?

後半、時計関係なくなったしね。
時間操れるの腹時計だけってのも痛いし、萎える。
エナキューブって、つまりシクロの命なのかな?腹の内容物なのかな?

これからの巻き返しに期待します。
2巻までは一応買う。

0
2022年12月01日

「男性向けライトノベル」ランキング