あらすじ
エセレド陛下とメリベルの距離が急接近……と思いきや、 死へのトラウマから皇后になることを拒否するメリベルに、エセレドは苛立ちを隠せない。落ち込むメリベルを見かねて近づいてきたのは――?
一方、エセレドのたった一人の親族である叔母は、王宮で一波乱起こそうと息巻いていて――。
感情タグBEST3
やっと話に展開が
印象的な絵柄。美形な皇帝はともかく、主役の悪女さんがなんとも地味で・・・だからこのタイトルなのかな?
宮廷で陰謀渦巻く・・・やっと動きが出てきました。誤字もそうですが日本語が不可思議なところも多いので、
脳内で変換、意訳をしながら読むことをオススメします
フクシュウ
『フクシュウ』という言葉が『復習』で表記されているのですが、『復讐』の間違いでは...?肝心な台詞なのに『復習』だと、いささかマヌケな印象になってしまう...。