【感想・ネタバレ】たまさんちのホゴイヌのレビュー

あらすじ

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SNSで大人気!くすりと笑えてほろりと泣ける。話題の犬猫保護活動コミックエッセイ、待望の書籍化!長年保活動に携わってきた著者のtamtamさんが、自身の経験を通した保護犬たちとの触れ合いを軽快なタッチで描きます。「保護活動のイメージを変えたい!楽しいこともたくさんあるんです」と語るように、くすりと笑えてほろりと泣ける、心温まるストーリーが満載!※電子版には初版特典はついておりません、あらかじめご了承ください。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

人との関係をうまく築けず

扱いに困る保護犬になってしまった子のほうが

ほとんどなのかもしれない

だって人間なんて いい思い出ないもん

嫌いだよね
正直 自分がこういう気性の犬を

愛せるか

読む前は自信がなかったけれど

どんな子だって可愛いと愛せる

tamtamさんの姿を見て

愛せるような気がする



それは犬を変えるんじゃなくて

そのままを愛してあげれば

犬は寄り添ってきてくれる

0
2024年04月24日

Posted by ブクログ

動物を飼う事を安易に誤解している飼い主が多い。
その子の幸せを願い保護活動をする姿勢は、何より愛と覚悟であふれている。ペットショップや譲渡会で公開したらいいと思う。

0
2022年11月04日

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