【感想・ネタバレ】涙は愛の言葉〈永遠のウエディングベルⅢ〉【分冊】 1巻のレビュー

あらすじ

傲慢な経営者ネイトはひとり、共同経営者である親友とその妻を死に追いやったと自分を責めていた。親友には美しい妹、ジョーダンとその子供たちがいる。ささやかな罪滅ぼしができれば…そう思い、ネイトはジョーダンたちと親しく過ごすが、彼女の子供たちに懐かれれば懐かれるほど、心の内で罪悪感が膨らんでいった。“心のままに”祖父母から伝わる言葉の意味を知ったとき、ネイトは永遠の愛を手に入れる…? <永遠のウエディングベル>3部作、ついに完結!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

匿名

購入済み

いいね

罪悪感を感じている時点でいいひとじゃね?!って思うけれど。なんでしあわせになってくれないの〜!!幸せになる権利は誰にでもあるから。

#ハッピー

0
2025年10月14日

「女性マンガ」ランキング