【感想・ネタバレ】【ラブチーク】わたしの番犬は「待て」ができない～獣人幼馴染におしごとセックスをお願いしたら、トんじゃうくらい愛されました～ act.1のレビュー

ももにぎり

「飛ぶくらい絶頂しまくった方がいいんじゃないか？」

夢の中で神託を受け、未来を予見することを生業とする神子・カルミア。
しかしそれは、彼女の心と体に大きな負担をかけるため、幼馴染であり従者のウォルフィードはいつも心配し反対していた。

ある日、とうとうカルミアの身に限界が訪れる。
なんとしても予見を諦めたくない彼女は、遠い昔に封じられた禁断の方法で神託を得る決意をするが、その方法とはなんと、「愛する者との性交」で…!?

悩んだ末にカルミアは、密かに思いを寄せるウォルフィードにセックスをお願いする。
すると、いつもは優しい彼が本物の獣のように豹変してーー!?

[匿名 · ★★★★★]

神聖な世界観なのかと思いましたが、爆乳すぎてすごかったです、、、(笑)
すれ違いが解消できますように

[匿名 · ★★★★☆]

絵が綺麗

絵が綺麗で良かったです。獣人との絡みが好きなので続きが早く読みたいです。

＃切ない

[匿名 · ★★★☆☆]

かわいい

絵がセクシーです。ウォルフィードもカルミアが好きだった為複雑な心境なのかな。でも、愛する者とのとあるし、カルミアから指名されてなのだから嬉しいだろうな。

＃胸キュン