あらすじ
「あなた、それはキャンプに対する冒涜よ?」
自他共に認めるインドア派の俺・黒山香月は渋々来ていた恒例の家族キャンプでとある女子に絡まれる。
四海道文香。学校一美人だけど、近寄りがたいことで有名な先輩。
――楽しむ努力をしてないのにつまらないと決めつけるのは勿体ない。
そう先輩に強引に誘われ、急きょ週末二人でキャンプをすることに!?
一緒にテントを設営したり、ご飯を作ったり。自然と近づく先輩との距離。そして、学校では見せない素顔を俺にだけ見せてきて――。
週末同じテントの下で先輩と始まる半同棲生活、小樽で過ごす第一夜。
※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
甘い、とても甘い。だがそれが良い(`・ω・´)キリッ
これ読むとちょっとキャンプしてみたくなりますね(^q^)
これは続刊希望です(*´ω`*)
Posted by ブクログ
インドア派の高一男子・黒山香月とソロキャン好きな学校一美人の先輩・四海道文香のキャンプを通じた交流を描く青春物語。「理解する努力をしていないのに決めつけるのは勿体ない」のはまさにその通りで、自分の核になる部分を大事にしつつも、その外側にあることに挑戦してみると新しい世界が拓けるもの。多感な思春期にそういう体験ができるというのは、とても素晴らしいことですね。アウトドアという新しい世界に飛び込んだ香月がこれからどんな青春を送り、そして文香とどんな関係を築いていくのか。続きが気になる期待の新シリーズです。