【感想・ネタバレ】18歳からの投資信託の教科書のレビュー

あらすじ

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ほったらかしで、お金が増える!

新成人の年齢が18歳に引き下がり、クレジットカードなどの契約や「つみたてNISA」の口座開設(2023年1月開始)もできるようになりました。
高校家庭科で「金融教育」の授業も始まり、よりお金について考える機会が増えています。

年金の減額、収入格差、物価高騰……など、将来のお金に不安を抱えていながら、
「何から始めたらいいかわからない」
「投資ってギャンブルみたいで怖い」
と思っている人はいませんか?

本書は、そんな資産形成初心者におすすめの「投資信託」を、図やイラストを用いてわかりやすく解説。
投資信託とは、低リスクで、手間もかからず、少額(100円から!)で始められるお金の増やし方です。
大人なら知っていて損しない、“正しいお金の知識”を身につけて、将来の自分のためにお金を増やしましょう!

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Posted by ブクログ

いつも横山さんの本は分かりやすい。
高校の金融教育でも教科書としてそのまま使える内容だと思った。
「18歳からの」というタイトルだけれど、これから投資信託を始める人が読んでも良い道標となる良書。

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2022年11月10日

Posted by ブクログ

本のタイトルどおり、「これから投資を始める人」にピッタリな投資信託入門本です。私も著者の『3,000円投資生活』を読んで投資信託を学びました。今回は、初心にかえるという意味で、勉強させてもらいました。

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2022年12月15日

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