【感想・ネタバレ】絶倫鬼の生贄妻 ～孕むまで注がれて…～（分冊版） 【第5話】のレビュー

宮崎うの

不幸続きで没落の一途をだとる坂田家の娘、小夜（さよ）。
ある日、父が罪をきせられ採銀所送りになり
ついには家も取られてしまう。
小夜も奉公に出ることになり、向かった塩川（しおかわ）様のお屋敷で
夜も遅い時間にも関わらず当主の部屋へと通される。
訳もわからぬ間に、貞操を奪われそうになった小夜は
反抗するも髪を切り捨てられ刀を向けられる。
それでも屈せず、当主を拒絶する小夜の前に現れたのは
褐色の肌に金色の瞳を持つ、美しい男だった――。

最強の鬼×幸薄少女――カラダからはじまる溺愛生活。

※この作品は『蜜恋ティアラ獣 Vol.59』に収録されています。重複購入にご注意ください。

[☆スズキ☆ · ★★★★☆]

小夜ちゃんと鬼さんの思いがだんだんと通じ合ってよかったです。エッチシーンも素敵です。
次回が気になる終わり方でした。

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい ＃ダーク

[さまあ · ★★★☆☆]

鬼さんに何やら秘密あり？ようやくこころが通じ合いつつあるのに、ここに来て、一波乱なのか。今後の展開が読めないぞ。