あらすじ
一人暮らしをする月代深月の隣の部屋には、聖女と呼ばれる一ノ瀬亜弥が住んでいる。
ある日、階段から足を滑らせた亜弥の下敷きになった深月は、お詫びとして彼女にお世話されることに!?
「あーんなんてしてあげません。お断りです。鼻に詰めますよ」
(助けてくれたけど……あーんは恥ずかしいですし……)
本当は素直に感謝したいが、不器用な甘え方しかできない亜弥。
そんな亜弥の本心を見抜いた深月は、彼女を甘やかそうと決意!
毎日毎晩、休日もずっと溺愛され溺愛する日々が今始まる――!
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Posted by ブクログ
【HJ文庫公式レビュアープログラム・11月】
お隣の天使様…、もといお隣の聖女様と始める焦れったいラブコメ。
隣人の近寄りがたい完璧美少女とボッチ気味の主人公という王道設定ですが、聖女の冠に「黒」が付いているのがポイント。ヒロインの聖女・亜弥。ご多分に漏れず猫かぶりで、さらに口が悪く男嫌い。そんな彼女とひねていて陰キャ気味の主人公・深月との歯に衣着せぬ会話劇が面白いですね。
今回は序章であり標題のような甘い関係性は全く見られません。それは恐らく物語の終着点(or 通過点)なのでしょう。であれば、そこに至る過程をただ楽しむのみ。続きを楽しみにしています。