あらすじ
『天才』は見つける者がいて初めてその輪郭を成す──。
『ブルーロック』公式スピンオフ! 原作者・金城宗幸が自ら綴る、天才・凪 誠士郎が主役のもう一つの“青い監獄”物語!!
“最強トリオ”凪・玲王・斬鉄の力で、早くも一次選考突破を決めたチームV。そんな彼らに最終戦でチームZが殴り込み! 潔 世一率いる“ダークホース”との激闘の行方は──。そして天才・凪に芽生える、“新たな感情”の正体とは!? 天才覚醒! 退屈よ、さらば! サッカー人生は次なる舞台へ!!
感情タグBEST3
匿名
凪は玲王に失望したのかな?
失望したけど、だけど心がぽっかり空いたような喪失感もあって、だけど見向きせずサッカーに向かっていったけど…って感じかな
2人の心情はどうなってるのか楽しみ!
Posted by ブクログ
3対3(潔・凪・馬狼 対 玲王・千切・國神)の試合の中で爆速で進化していく、潔、凪。
仲間を喰いながら進化していく潔の迫力が凄い。
一時的に潔に喰われてた馬狼も覚醒、千切も進化していく。
続く4thステージで、サッカーの気持ちよさに気づく凪。
凛ちゃんは潔を指名し、ライバルリー・バトルクリア。
負けた時の描写が本当にかっこよくて痺れた。
次の二子、斬鉄、柊戦でどのような結果が待っているのか。
Posted by ブクログ
「諦めろ」と心で凪に強いた言葉は、いつか玲王を縛っていたもの。玲王自身ががそれに気づいたシーン…
※若干のネタバレ注意
後の6巻での特別読切りで、ずるいくらいに切なく温かく描かれた2人の約束に胸が締め付けられました。
Posted by ブクログ
御影が言いたかった「行ってこい、夢の先でまた逢おう」=「別れ」のような気がして言えなかった
上の言葉を凪が敗北した自分に言おうとするのが分かってしまい、「別れ」の言葉を聞きたくなくて自分から思ってもいない別れの言葉を言っちゃったってことかー
御影、ライバルリーバトルで潔から凪を奪うつもりだったんだね‥
めっちゃ嫉妬しまくってて、ちょっと笑っちゃった
しかも敗北後に潔に吐かれた捨て台詞、本編で見てても御影サイドだからこそ全然薄まらないキツさがある
凪も御影の大体の複雑な感情分かってるけど、こればっかりはどうしようもないしな〜
蜂楽も同じことで悩みを抱えていたけど、蜂楽と潔は凪、御影に比べればカラッとしてるしあそこに比べたら個々でサッカーしてるからな
え?てか新キャラきたんだけど
にこ、ざんてつ、タロット新キャラ
これってどうなるんだっけ〜って本編みてきたら
ライバルリーバトルから繰り上がったときが
凪、千切、バロウ、ざんてつ、左髪隠れてる新キャラ?
だから、勝つんだろうなー
本誌で追いかけたくなるくらい面白かった