【感想・ネタバレ】きみの横顔を見ていた ベツフレプチ（２）のレビュー

いちのへ瑠美

全員片想いの青春群像劇！ 1人目の主人公は、平凡を極めた光。恋愛とは縁遠く、親友の美少女・麻里に見合う男子を妄想する日々。そんなある日、クラスのムードメーカー・大谷くんが麻里のことを好きだと知る。大谷くんの恋を応援しようと思う一方で、彼のことを意識するようになってしまって──。 【第2話「一重まぶたの光ちゃん(2)」を収録】

[匿名 · ★★★★★]

どの登場人物も等身大の良い子達で優しい気持ちで見られるけど、森ちゃんが自分の気持ちに気付き始めてからは切ない(>.<)

＃ほのぼの ＃癒やされる ＃切ない

[くま · ★★★★☆]

んー。

主人公の平和主義、いつまでもつのだろうか、、
青春時代によくあったシーンが多くて、懐かしいです。主人公にもちゃんと主役になってもらいたいです。

＃胸キュン ＃切ない

[匿名 · ★★★★☆]

そっか、もう自覚してるんだね。そりゃ自分の気持ちだもんね。後ろの席でなくても昼に押しかけてきたのは男の子達だから接点は生まれたわけで。同じ教室にいれば視界に入るわけで。