あらすじ
●「大人の発達障害とグレーゾーン」について実際の心療内科に受診するような感覚でわかる本
●ADHD(注意欠陥、多動性障害)、ASD(自閉症スペクトラム障害)等と働きながら上手に付き合う方法がわかる
●本人はもちろん、家族をはじめ周囲の人や会社としてのサポートのしかたを解説
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
ADHD当事者です。物語形式でとても読みやすかった。
薬品名は出ていないが途中コンサータに否定的な意見が見受けられる。過去服用していたので複雑な気持ちになったが、当時はあの薬に助けられたと思っている。だが、この本を先に読んでいたら、どういう行動をとったかはわからないし、私も正直一生飲み続ける物ではないと思っている…。(寿命の前借り感は否めなかった)
現在では、私生活や仕事の環境を作り上げ、服用をせず生活を続けているが、著者と同じ考えで嬉しく感じた。
Posted by ブクログ
発達障害グレーゾーン[自分はそう感じた]の登場人物による治療と社会復帰をテーマにした物語で読みやすく面白かった。
ASDの記憶のフラッシュバックは瞑想や目を早く動かす事で改善、忘れさせてくれるなど実用的なアドバイスも随所に見られた。
薬物の危険性にも触れており薬物なしの社会復帰を目指す方にはおすすめの一冊。
Posted by ブクログ
障害者雇用についての部分で、人事の仕事を野球の監督になぞらえて説明しているのが印象的でした。発達障害は治るわけでは無いけど、皆がそれぞれの特性(個性)を上手く活かせる社会になれば、生きやすくなりそうだと思いました。まずは自分のトリセツを作るところから始めたいです。