【感想・ネタバレ】英語となかよくなれる本のレビュー

あらすじ

私の20代の英語の先生は、アガサ・クリスティだった──。長年、英語を使って仕事をしてきた著者が「英語は苦手」な人にこそ贈るエッセイ集。料理、コミック、音楽、旅とミステリー。読みたい本、外国人と親しくつきあうヒント、趣味をもっと深めたくなる刺激が満載。たとえばパッケージの海外旅行に飽きたら、英語のガイドブックも手にとってみて。日本のガイドブックより、たくさんの情報が手にはいるはず。英語となかよくすると世界は広がる、楽しくなる!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

”学校の授業以外英語を習ったこともない・外国に留学したこともない・英語圏に住んだことも長期滞在したこともない。”
っていう翻訳家の著者が、楽しく英語に興味持てるいろんな方法を書いてて、すごいおもしろかった。

英語を勉強する気のない人でも、英語圏のいろんな種類の本(カタログとか教科書とかいろいろ)の紹介読むだけでも楽しい内容になってる。


※この感想はブログで書く予定。
(書いたらここにURL載せます)

0
2014年04月18日

Posted by ブクログ

英語の本を紹介されてる本です。

海外旅行行った直後は、英語熱が高まるので、こういう本を読んでしまいます。

紹介されてる本は、たくさんハイライトしたので、そのうち読んでみようと思います。

0
2015年05月10日

「学術・語学」ランキング