あらすじ
コミュニケーションが苦手なイラストレーター・影野夜子が住んでいる町は、いろんなお店でどうぶつが働く不思議な街!
カフェラテづくりが得意な猫のウエイターさんをはじめ、パンダの保育士さん、カピバラの番台さん、などなど。人が苦手な夜子でも、この町なら毎日が楽しい!
どうぶつたちの可愛らしすぎるマイペースなおつとめっぷりに、笑いながら癒されるショートコメディ!!
感情タグBEST3
かわいい!
もうとにかくかわいい!語彙力どこ行った?ってくらい、かわいいを連発します!
出てくる動物達に毎回キュンキュン癒される…⭐︎
ほのぼのしてる日常も最高ですし、何と言っても動物の絵が上手過ぎる!!本当に上手だと思います。
切実にこの町に住みたい!
2巻もすごく楽しみです( ´ ▽ ` )
シマちゃんが、可愛すぎる…!!!やきもち焼きのシマちゃん…。働き者のシマちゃん…。意外とお金持ちのシマちゃん…。シマちゃんだけでもやっていけそう…。
可愛すぎる
登場する動物みんながかわいすぎる、癒される。
主人公と同じくのんびりとした亀さんのレジは私も並びたいです。
自分も動物が働いてる場所なら緊張せずに色んなお店いけるのかなと思いました。
なんて素敵なお話!猫が店員さんのカフェなんて本当にあったら私も常連になると思う。それぞれのお店で動物が働いてるなんて夢のある物語ですね。
私もこんな町に住みたい!
なんて素敵な町!
動物たちが人間と同じように働く町。
みんな一生懸命働いているから、周りの人間たちも自然と優しくなります。ほっこりキュンなお話です。
次巻も楽しみです。
匿名
「ニャ」しか言わない猫がとにかく可愛い。
セリフが無いぶん、作品の雰囲気が現実からあまり遠ざかっていないところがいい。
猫がオムライスにパセリをかけるときの佇まいが、もう最高としか言えない・・・。
表紙の印象から猫がメインなのかと思っていたら、1話ごとに違う動物が登場するのでとっても楽しい。動物たちは人間の言葉を話すわけでもなく、基本的に動物としてありのままの姿で働いているところがとてもかわいい。
Posted by ブクログ
これはたまらない。よもぎ町に住みたい。ももぎ町では、人間に混じって、動物も普通に働いている。そして、イラストレーターの主人公夜子(コミュ障)が、よもぎ町で暮らしながら、地味に友達(動物)ができるという、非常に癒される漫画。シマちゃんと友達になりたい、そしてデートしたい。スーパーよもぎやへ行きたい、銭湯に行きたい(以下続く)。
最近、2巻発行され、話題になってたので購入。出てくる動物も良いが、夜子の苦手が同く苦手なので、共感しかない。これは紙で手元におきたい1冊。