感情タグBEST3
話し言葉だからか読みやすく
スっと入ってきて面白かった。
YouTubeとTwitter無くなったのは大きかったのではないかと
思ったが、今現在サロンで活動しているのを見て
本当に不死鳥なのだと思った。
大きな声で応援出来るようもっともっと
世論を動かして欲しい。
ガーシーチャンネルを見ていたので、知っている情報もあったが、ガーシーがどういう人生を送ってきたのか興味深く、続きが気になって一気に読んでしまった。YouTubeと同じ語り口調なので、読みやすい。
Posted by ブクログ 2022年08月09日
今まで本書の宣伝をしてきたけど、今後はやめる。読みたい人だけが読めば良い!本書には多くの人を惹きつける力がある!
『彼が善か悪か?私の考えは定まった。次はあなたの番です』
ゴシップ好きなので彼のライブ配信をみるほどよく知っていたので、本を出されたとのことですぐ購入しました。
彼の生い立ちや具体的な芸能人の裏話など、普段知れないことがたくさん含まれていて個人的にはとても楽しく読めました。
Posted by ブクログ 2023年01月30日
ガーシーの自伝的暴露本。
暴露内容は動画サイトに比べれば劣るものの、彼の生い立ちや芸能界に関わるきっかけについては知る機会がなかったので、面白かった。
Posted by ブクログ 2023年08月02日
ガーシーさんには、なんとなく人に憎まれない人間性があるなと感じた。ガーシーさんの人生面白い。たまに芸能人や有名人の信用が下がるであろう文章がシラっとある。幻冬舎つよい。作品の価値を優先させるらしい。
Posted by ブクログ 2022年08月02日
今話題のガーシーの自叙伝。
所々、今まで語られなかった話も盛り込まれてて、
闇の話も入っているような感想です。
読みやすく、一気に終わりました。
好みに分かれる本かなとは思います。
Posted by ブクログ 2023年09月25日
日曜の夜から明け方にかけて読み切った。アテンダー、芸能界、こんな世界があるのかと人間への恐怖を覚える。翌日、職場に行くの何か億劫になった(単なる睡眠不足の可能性あり)。
Posted by ブクログ 2023年04月15日
今世間を騒がせているガーシー本当。
この人が暴露系YouTuberになる経緯を映画のジョーカーになぞらえている部分に和感を覚えました。客観的に見ると、"自分はあんなに芸能人達の下半身問題に親身になって来たのに、自分がバクチで困った時には助けてくれなかった"からですからね。それを...続きを読む社会的な行動にすり替えているように感じました。
その部分を差し引くと、彼の行動力や義理人情を大切にしてきた部分、規範意識の線引は処世術としては納得出来る部分が有りました。
ゴシップ的な部分は文春を読む感覚で御楽しみいただけると思う。
Posted by ブクログ 2023年03月28日
世間を悪い意味で騒がせているガーシーが、どんな奴なのか気になって読んでみた。これを書いてる時点では、ドバイに滞在していて、議員を除名され、脅迫容疑で逮捕状をとられてる状態。最近は実家に家宅捜査が入り「お母さんは関係ない、勘弁してくれ!」と涙の配信をしていた。
逮捕されるのも時間の問題。もし逮捕され...続きを読むたら、この本は書店から消えてしまうと思ったので、まだ書店に並んでいるうちに購入した。
ガーシーに対しては嫌悪感でしかない。議員当選した時は悪夢かと思った。ここまで不快な気分にさせてくるガーシーの存在は悪い意味で偉大。
「どういう人生を歩んだらこんな悪の化身みたいな存在になれるんだい? このモンスターは一体何を考えて生きてるんだい?」
一周回って気になってしまい、読んでみることにした。表紙の顔が不快すぎる。
自分が海外逃亡して暴露系YouTuberになるまでの経緯から始まる。
ギャンブル依存で、違法賭博に毎回とんでもない金額を溶かし、挙げ句の果て、手をつけてはいけない金にまで手をつけてしまう。某YouTuberが彼のことを暴露したことで、詐欺の容疑がかけられる。そして逮捕される前に海外へ逃亡。
容疑がかけられ、海外に逃亡した途端に、彼の周りからほとんど人がいなくなった。今まで散々世話をしてきたはずの人からも「大丈夫?」の一言すらない。これに腹を立てた彼は、暴露系YouTuberとして芸能界の裏話を喋ってやろうと決意したのだった。
…というところからこの本は始まる。ここまで読んで、清々しいクズっぷりに胸焼けした。
そこから彼の半生について語られる。朝鮮学校の不良たちと喧嘩したり、ヤリサーを立ち上げて女の子を食いまくったり、自動車販売会社をつくって大儲けしたり、関東連合と何度もぶつかったり…
芸能界の人間との繋がりは田村淳だという。そこから大物芸人や俳優、ミュージシャンやタレント、アイドルと次々に繋がりを深めていく。
途中から、ガーシーの仕事の才能に感服させられている自分がいた。彼は天才的な話術と義理でたくさんの人から信頼を得ていく。やり方はヤクザのやり口っぽいけれど、多くの芸能人たちから信頼されている凄い人だったのだと知った。(本人の話が全部事実なら、とクッション置いておく)
たくさんの芸能人の実名が載っており、裏の顔が知れて面白かった。とてもスキャンダラスな話だと分かっているけど、でも、やっぱり面白いよね。
ガーシーは大嫌いだから、彼の本を読んでも嫌悪感しか残らないだろうと思ったけど、正直、ちょっとガーシーに同情している自分がいる。
なんというか、本当に人を丸め込むのが上手いというか、人たらしというか、義理人情に厚い男なのだということがわかった。
だけど、この本を読んだところで「ガーシーがんばれ!」とはならないけれどね。
Posted by ブクログ 2023年03月27日
ガーシーによる暴露本。彼の中にも、当然ではあるが、けなす人と褒める人があって、どんなタレントがいい人物なのかがわかって興味深い。週刊誌などで、芸能人のスキャンダルを読むような人におすすめ。
Posted by ブクログ 2023年03月05日
ガーシーについてどんな人物が知りたくて読んだ。本の怖いところはどんな人物が書いたものでも、一部では共感しちゃうところ。自分とは違う世界の人の暮らしぶりを知るのは面白い。
Posted by ブクログ 2023年02月27日
なかなか触れられない芸能界の闇をここまで晒したゴシップはないのでその点は楽しめました。
後半のガーシーの思想は特にいらないかったかなと思います。
Posted by ブクログ 2022年09月14日
箕輪さんの本って箕輪さんの宣伝の方が面白くて、本自体はあんま面白くない
コンセプトがいいのはその通りで、流石の実力だと思うけど、
本単体で見た時に感動するような本だったことがない
箕輪さん自身が、本なんか読まない人向けに作ってると言っていたし、そもそも今までの本もそうだったと思うから、その人達から...続きを読むしたら楽しく読める本にはなってると思う
ただ思ったのは,箕輪さん自身が読んで感動した本は,箕輪さんを編集者になるに至らせた本は,
本をいつも読んでる人の心を動かす本だったんじゃないかということです
そういう本にもチャレンジしてほしいです
ただのいちファンですが応援しております
語りは実際の喋り口調であり、内容も著者の過去や修羅場が描かれており読みやすいエンタメ本である。後ろ向きのエネルギーで正直あまり応援できない背景やスタイルで始まった著者の情報発信のやり方が、結果として彼を国会議員にしてしまったことは技術によるコミュニケーションの変化、この時代での影響力の発揮の仕方、社...続きを読む会の鬱憤など考えさせられる。