【感想・ネタバレ】ひとりぼっちの殺人鬼のレビュー

あらすじ

【きっと見つかる、大切なもの。
――実業之日本社文庫GROWからあなたへ。】


少女は親友を殺した。
そして、少女だけが大人になった――。
センセーショナルな事件に潜む「なぜ?」
人の心の闇と謎に迫る《泣ける》衝撃作!!


2004年、未成年による殺人事件が起きた。
ひとりの少女が親友の少女を殺したのだ。

「人を殺してみたかった」

――ショッキングな供述は世間を震撼させるが、
その動機は果たして真実なのか?

全てを失った後、名前を変え普通の女性として社会復帰した「恵」を、
被害者の兄と女性ジャーナリストが追いつめてゆく。

心の闇とその再生をえがく渾身作!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

小学生で親友を殺した少女と、妹を殺された兄、そして殺人事件を追うジャーナリストが絡み合う物語です。
20年の月日という長い時間軸の中で、その人間模様が上手く描かれています。
最後にもう一捻り欲しかったなという個人的な心残りありますが、全体的なストーリーはよく考えられていて、印象に残る作品でした。

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2026年06月19日

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