あらすじ
ゼミの教授からなにかと雑用を頼まれる小岩井は、地味で貧弱だが実は筋肉フェチ。
同じゼミの藤橋の筋肉は理想そのもので、「触りたい」という欲望を隠し過ごしてしていた。
しかしある日、二人で教授の手伝いをすることに。
どぎまぎしながらも近くにある理想の筋肉に小岩井は顔を火照らせ、瞳を潤ませて息を上げるほど大興奮!
藤橋はその姿を見て、虚弱体質なせいで熱中症になったのだと勘違い。その日からなぜか小岩井の世話を焼きはじめ──
※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。
感情タグBEST3
うふふ
この題名と表紙の絵からするとみると勘違いしそうだけど
触りたいのは筋肉だということがかわいい。
自分のコンプレックスから自分にはないものから好きになったんだね。
絵がかわいいです。
匿名
大学生の同じゼミ仲間。理想の筋肉男子と筋肉フェチ男子。
藤橋くんの筋肉に興奮しちゃう小岩井くんの顔。そんなに筋肉好きなのね。
面白かったです。
小岩井くんばかりに雑用頼む教授、、酷い。
藤橋くんは本当に教授を尊敬?LOVEに見えてしまう笑
藤橋くんの首についてるのはキスマークじゃないのかな?何も触れてないけど、、