【感想・ネタバレ】ダンジョンを経営しています ベルウッドダンジョン株式会社西方支部繁盛記のレビュー

あらすじ

中小企業「ベルウッドダンジョン株式会社」の次男坊ジェイクは、大学の「ダンジョンマスター学科」を卒業し、家路についていた。しばらくは気楽に父と兄を手伝う予定。しかし、父は思わぬ言葉で出迎えた。「新領地でダンジョンマスター(責任者)やってくれ」。本来は兄が行くのだが、のっぴきならない事情があるようで。連れて行けるのは「腕は最高、性格は最低」な連中ばかり。意識高め外資風味デブエルフ。黒歴史収集が趣味のクズ獣人。超肉食系インテリオネエドワーフ。新卒ダンジョンマスターは、無事にダンジョン経営できるのか……! ?

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Posted by ブクログ

異世界では辺境開発のときモンスター対策としてダンジョンを作る。
大学を卒業しダンジョンマスターの資格を取ったばかりのジェイクは、諸事情により新規ダンジョンのマスターになるため癖のある社員達を率いることになり…。

盛り上がりがいまひとつ。

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2018年04月13日

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